ライフワークでは、再就職のための成長を支える3つのスキルピラミッドを大切にしています。

・「就職してもつづかない。自分が身につけた方がいいスキルってなに?」
・「面接は通る。でも働きつづける自信がないんだけど、一体何から始めれば?」
という疑問をお持ちではありませんか?
そこでこの記事ではそんな
「再就職を継続させたいけど、何から始めればいいかわからない」
というお悩みを、
ライフワークで再就職スキルを磨いている利用者の観点から解決します。
具体的には、再就職のための3つのスキルとして
1. 土台となる日常生活のライフスキル:セロトニン
2. 人と繋がる社会生活のスキル:オキシトシン
3. 仕事をするためのスキル:ドーパミン
の順番にご紹介していきます。
3分くらいで読めますし、再就職を継続させるために何をすればいいかわからないという不安が劇的に改善される可能性が高いので、まずはご一読を!
1. 全ての土台となる「ライフスキル(セロトニン)」

まずはピラミッドの一番下、土台となる「ライフスキル」です。
これは、心と体のリズムを整える力のこと。
就職活動というと、つい「資格を取らなきゃ」「エクセルができなきゃ」と焦ってしまいがち。
でも実は一番大切なのは「毎日決まった時間に起きて、ご飯を食べ、夜は眠る」という当たり前の生活リズムです。
この土台がグラグラしていると、その上にいくら高いスキルを積み上げようとしても崩れてしまいます。
まずは生活リズムを整え、心身を安定させる幸福物質「セロトニン」がしっかり分泌される生活の土台を作ることがスタートラインです。
セロトニンは、午前中に分泌される物質です。
・朝日光を浴びる。
・咀嚼
・リズム運動(散歩)
などで分泌されます。
そしてセロトニンは夕方睡眠を誘発する物質メラトニンに変わるので、睡眠にとっても大事です。
【私の体験談:生活リズムの変化】
実は私も、ライフワーク通い始める前就職したものの続けられないという悩みを抱えていました。
まずは週3日、午前中だけ通所することを目標にしました。
最初は体調に波があり、安定して通所できる月もあれば、ほとんどお休みする月も多かったのです。
でも九ヶ月たった今では週4回程度安定して通所できるようになっています。
通所を安定させるための工夫として、就寝を20時にしています。
睡眠をたっぷりとることで、以前より体調の波が穏やかになったと実感しています。
また、セロトニンが生成されるのは午前中。
朝ごはんに発芽玄米を食べてセロトニンの原料であるトリプトファンを摂取しています。
さらに朝ごはんを食べることで体内時計がリセットされ目が覚めるので、午前中の作業に集中することができます。
セロトニンの生成のために運動も大事です。
今は通所の際に大通り駅からすすきのまで一駅分歩くようにしています。
今後は、ジムに通って運動量を増やしていきたいと思っています。
ライフワークのスタッフは筋トレに詳しい方も多数在籍しているので、運動について相談に乗ってもらえるのも嬉しいポイントです。
ライフスキルについては以下の体験談ブログも参考にしてみてください。
例えば、こちらの利用者さんのように、まずは自分の体調に合わせて通う場所を見直すことも立派なライフスキルです。
「今のB型が合わない?」と思っている人に読んでほしい〜私が作業所を変えた理由
2. 人と繋がる「ソフトスキル(オキシトシン)」

土台ができたら、次は真ん中の「ソフトスキル」です。
これは、人との信頼関係を築く力。
職場では、一人で黙々と作業をするだけでなく「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」や、挨拶、ちょっとした雑談など、人と関わる場面が必ずあります。
ここで大切なのが、安心や信頼を感じる「オキシトシン」です。
オキシトシンは、別名「つながりホルモン」や「愛情ホルモン」とも呼ばれます。
誰かと楽しく雑談したり、親切にしたりされたり、あるいは「助かったよ」と感謝を伝え合ったりした時に分泌されます。
B型事業所は、スタッフや他の利用者さんとの関わりを通して、「人と一緒にいても大丈夫」「困ったら助けてと言える」という安心感を育てる場所でもあります。
【私の体験談:人との関わり】
ライフワークは、昼ごはんは座席自由でスタッフもワーカーさんも一緒にご飯を食べます。
私は一人暮らしなので、通所してスタッフさんやワーカーさんと談笑しながら食べるご飯の時間が心の栄養になっています。
最初は、仕事上でわからないことがあってもなんとなく声をかけるのにすごく緊張して勇気が必要でした。
ですが通所を重ねるうちに先輩のワーカーさんやスタッフさんに、わからないことがあればすぐに相談できるようになりました。
それが「働く自信」に繋がっています。
今後は、スタッフさんや先輩ワーカーさんが通所したての私にしてくれたように、新しく通所を開始された方に穏やかな声かけができるようになりたいと思っています。
「人間関係が不安」という方は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。
ライフワークがなぜ働きやすいのか、その秘密がわかります。
「23社目で運命の出会い! 『人生で最も働きやすい』ライフワーク。その8つの魅力を、今こそあなたにお伝えします。」
ライフワークの推奨するビジネスマナーについてはこちら
ライフワークの「バリューブック」が就職への不安を劇的に解消する理由
3. 仕事をするための「ハードスキル(ドーパミン)」

そして最後に、ピラミッドの頂点にあるのが「ハードスキル」です。
これはPC操作やデザイン、軽作業などの「業務遂行能力」のこと。
何かができるようになった!という達成感は「ドーパミン」に関係しています。
ドーパミンは、脳の「やる気スイッチ」を押してくれる幸福物質です。
「新しいことができるようになった!」「仕事をやり遂げた!」という達成感を感じます。
また誰かに褒められたりした時に分泌されます。
お酒やギャンブルでも分泌されるので、自分にとっていい形でドーパミンを分泌させることが大事です。
大切なのは、この「ハードスキル」はいきなり身につくものではなく、下の2つの土台があって初めて積み上がるということです。
ライフワークでは、個人のペースに合わせて専門的なスキルを磨くことができます。
【私の体験談:スキルの習得】
最初は知らない人の中に入って緊張の連続で、半日の通所でぐったり。
今は通所して8ヶ月たち、仕事に打ち込めています。
日常生活のライフスキル、社会生活のソフトスキルが安定し、やっと仕事の技術、ハードスキルがついてきました。
仕事は、PR文章の作成やブログの執筆を中心に仕事をしています。
今はSNSの運用に興味を持っていて、今後Thredsの運用業務もできるようになりたいと思っています。
ハードスキルの習得過程については、以下のデザイン学校卒業生の方の体験談も非常に参考になります。
社会に馴染んだデザイン学校卒業生がライフワークで働いた1年と2ヶ月間③
まとめ:焦らず、土台から積み上げれば大丈夫
「再就職したい」という気持ちが強いほど、焦って頂点の「ハードスキル」ばかり見てしまいがちです。
でも、遠回りに見えても「ライフスキル(体調)→ソフトスキル(対人)→ハードスキル(技術)」の順で積み上げていくことが、結果的に長く働き続けるための近道になります。
ライフワークでは、この3つのステップをあなたのペースに合わせてサポートしています。
「私にもできるかな?」と思ったら、まずは見学で事業所の雰囲気を感じてみませんか?
一歩踏み出すあなたを、私たちはお待ちしています!






