今、ライフワークのブログを読んでくださっている、向上心あふれる皆さん。
・ここに通えば、本当に社会で通用するスキルが身につくの?
・就労支援のスタッフさんって、ビジネスの現場を知っているの?
そんな疑問をお持ちではありませんか?
就職や経済的自立、そしてその先の「夢」を叶えたい方にとって、指導するスタッフの経歴は重要なポイントですよね。
そこでこの記事では、「ここなら自分が成長できそうか知りたい」という方に向けて、 ライフワークに通って8ヶ月の私の視点から、管理者兼サービス管理責任者の板谷光(いたや ひかる)さんを紹介します。
具体的には
- どうしてそんなに前向きに頑張れるの?異色の経歴を持つ「板谷光」とは?
- 「AI」を使い倒せ! ライフワーク流・最先端の働き方
- ハイパフォーマンスを支える自己管理
の順番にご紹介します。 5分ほどで読めますし、読み終わる頃には
「この人の話を聞いてみたい!」
「ここでなら新しい自分になれるかも」
という期待感が確信に変わるはずです。ぜひご一読ください!
1.どうしてそんなに前向きに頑張れるの?異色の経歴を持つ「板谷光」とは?
ニューヨーク、オーストラリアへ単身渡航!「行動力おばけ」な元Webフリーランス
まず皆さんに知ってほしいのは、ひかるさんの「圧倒的な行動力」と、そこから来る「前向きなエネルギー」です。
ひかるさんの経歴は、まさに波乱万丈。 20代で「一度きりの人生、やりたいことをやる!」と決意し、病院勤務という安定を捨てて海外へ飛び出しました。
ニューヨークへの渡航、フィリピン留学を経て、オーストラリアとカナダでワーキングホリデーでサバイバル生活。 見知らぬ土地で、英語を武器に自分の力で道を切り開いてきた経験を持っています。 この時の度胸と経験が、今の「ポジティブの暴力」と呼ばれる底抜けの明るさに繋がっている!
さらに帰国後は、独学でプログラミングを習得。 フリーランスのWebコンサルタントとして独立し、企業や個人のビジネスをサポートしてきました。
つまり光さんは、「海外で生き抜くタフさ」と「Webビジネスの知見」の両方を持っています。
そんな光さんのビジョンは、 「やりたいことがあるけれど、一歩踏み出せない人の背中を押し、実現まで伴走すること」。
でも、ただ「頑張れ」と精神論で押すわけではありません。 私たちワーカー(利用者)が成長するための「明確な地図(フレームワーク)」を持っています。(ライフワークでは利用者さんをワーカーさんと呼んでいます)

この3つのスキルピラミッドについては、以前私が詳しく書いた記事があるので、気になった方は、ぜひ合わせて読んでみてください。 これを知っているだけで、成長スピードが劇的に変わりますよ!
👉 【過去記事】仕事が続かないと悩んでいる人へ 一般就労で働き続ける力をつけるには?
Q1−1 前向きに頑張り続けられるのはどうして?

「ひかるさんは、不屈の精神で目標に向かって邁進する姿からWEBフリーランス時代に「ポジティブ暴力」「クレイジー」って呼ばれてたとお聞きしましたけど…
光さんは、どうしてそんなに前向きに頑張り続けられるんですか?

今までの人生を振り返ってみると、いつもポジティブだったわけではないです。
目標があって頑張れる時はポジティブ。
どこに向かっていいかわからないときは、暇でネガティブな思考が入り込んでくる。
病院勤務の時、手取り14万円の中から、ワーホリのために毎月5万円貯金していました。
少しでも交通費を節約するために、雨の中でも自転車で移動をしていました。
辛くても節約を頑張れたのは、ワーホリに行くという目標があったから。
だからワーカーさん(利用者さん)にも充実した日々を送ってもらうために、目標を持ってもらうということを大切にしています。

個別支援計画で、その人の段階に合わせた目標を一緒に作っていくのが、サービス管理者であるひかるさんの役割ですね
Q1−2 支援で大事にしていること

「前向きに頑張る」というと、昭和の体育教師みたいに「やればできる!」みたいな根性論で指導されるんじゃないかって不安になる人もいると思うんです(笑)。私は普段のひかるさんを見ていてそんな感じではないとわかっていますが・・実際のところ、普段の支援ではどのようなことを大事にされているんですか?

まず、ワーカーさん(利用者さん)が今どのような状態なのかということを大切にしています。
ライフワークは、A型とB型なので、体調が良くて好調に働けるという人もいれば、まだ体調が整っていない人もいます。
その人の状態に合わせて、支援していくということを大事にしています。

ワーカーさん(利用者さん)の状態をわかりやすく表したのが、ライフワークのバリューブックにある『3つのスキルピラミッド』ですね。
Q1−3 話を遮らないようにしてる

ロジカルな図解がある一方で、ひかるさんは動画で「話を遮らないことを大事にしている」と仰っていましたよね。効率を重視するなら、アドバイスをパパッと言ってしまった方が早い気もするんですが、なぜあえて「聴くこと」に徹するんですか?

話を遮られると気分が悪いのは、みんな同じ。(笑)
だから、話を遮らないようにしています。
話をしている時に、アドバイスを求めてないことも多いですよね?
聞いてほしいだけの人もいます。
話すだけでスッキリする場合もあるので、話を遮らないようにしています

まさに「傾聴」ですね!
Q1−4 今年のテーマ「熱狂」

家で仕事のことを考えることはありますか

家で考えることもあります。個々の利用者さんのことを考えるというより、ライフワーク全体のこと。
どうしたら全体がもっと良くなっていくかということを考えます。
ライフワークの仕事は、好きでやっています。
自分が好きなこと。熱狂していることは、自然と家でも考えてしまう。
今年のテーマは「熱狂」です。
自分だけじゃなく、ワーカーさん(利用者さん)にも仕事じゃなくてもいいので「好きなことに熱狂」してほしいと思っています。
2. 「AI」を使い倒せ! ライフワーク流・最先端の働き方
ひかるさんのビジネス視点は、作業環境にも反映されています。
ライフワークでは、なんとChatGPTやGeminiなどの「AI」を使って仕事をすることが当たり前なんです。
ひかるさんは大の「新しいテクノロジー好き」。
常に最新情報をキャッチアップしていて、
「このAIを使うと仕事が速くなるよ」
「これからの時代はこれが来るよ」と、惜しみなく私たちに共有してくれます。
「福祉だからアナログ」なんて常識はここにはありません。
私もひかるさんから「AIへの指示の出し方(プロンプト)」などを実践の中で教わり、今ではAIを相棒に仕事をしています。
Q2 AI✖️仕事

ひかるさんは常に最新のAI技術などを共有してくれますが、私がThreadsでプチバズを起こせるようになったのも、その影響が大きいと感じています。光さんから見て、私がAIなどのテクノロジーを使って『変わったな』と思う部分はありますか?

まず、AIを使うことによって仕事が早くなりましたね。
AIの使いどころ、使い方が上手くなったと思います。
ワーカーさん(利用者さん)は、AIを悩み相談、話し相手として使っていたけど、仕事では使ったことがないという人が多いですね。
私たちは、働くために時代の変化にキャッチアップしていく必要性があります。
イノベーションが起こると格差が生まれます。産業革命然り、インターネット然り。
2000年代、インターネットを使いこなす人とファックスを使い続けた人では、格差がうんと広がりましたよね?
ですので、ワーカーさん(利用者さん)には、仕事でAIを使うことに慣れてほしい。
ライフワークで、AIを使いこなしステップアップしていってほしいと思っています。
ライフワークに通所する人には、体調を崩す前にやっていた仕事に戻るのではなく、新しい技術を身につけ、自分の適正に合った仕事にステップアップすることを目指してほしい。
ですので、ライフワークでの仕事は、障害者施設だから、このクオリティでいいという仕事にはしたくない。
今、一般企業と遜色ないクオリティのものを納品できていると自負しています。
そのためには、AIの使用は必須です。
技術の差を埋めるのがAI技術。
例えば、画像をいちから作るのはとても大変ですし、画像を作るための技術の習得には時間がかかります。
ですが、AIを使えば、その時間を短縮できる。
それがスタンダードになりつつあるので、ワーカーさん(利用者さん)にはAIを身につけてほしい。
AIに課金して使っているというワーカーさん(利用者さん)が複数いて、使いこなしている人が多い証拠だと思っています。
3. ハイパフォーマンスを支える自己管理
「Webフリーランス」「AI」と聞くと、パソコンに向かっているだけのひょろっとしたインドア派を想像するかもしれません。
しかし、ひかるさんのもう一つの顔は、ジムに通うトレーニー。
「健康こそが、最強のビジネススキルである」
20代で癌を経験したひかるさんは、この信念を徹底しています。
毎朝、出勤前にジムでハードなトレーニングを行い、脳と体を覚醒させてから仕事に向かう。
前向きに挑戦し続けるエネルギーとキレのあるアドバイスは、このストイックな習慣から生まれているんです。
ひかるさんの価値観ピラミッド

Q3 運動✖️仕事

デジタルな頭脳を持ちながら、朝はジムで筋トレ…。そのスタイルに憧れて、ついに私もジムの体験に行くことにしました!(笑) ひかるさんにとって『運動』と『仕事』はどう繋がっているんですか?

運動をして身体を整える、セロトニン的な幸せは全てのベース。(3つのスキルピラミッド参照)
健康な人にとっても、病気を抱える人にとってもセルフメンテナンス(自己管理)はとても大事な要素。
最近は、筋トレ以外にも心拍数を上げるような有酸素運動に取り組んでいます。
心拍数が上がって呼吸が苦しくなると何も考えられなくなり、モヤモヤ、雑念が飛びます。
趣味の山登りも同様に脳のリセット効果を感じています。
4 過去動画紹介
Q4 動画公開から1年

上の二つの 動画をYouTubeに公開してから1年ほど経ちますが、この一年で変わったことはありますか?

バリューブックができて、ワーカーさんとライフワークが大事にしている考えの共有ができるようになったことが一番大きい変化ですね
バリューブックは、今の所HPなどでは非公開です。見学、体験に来た方には公開しているので、ぜひ体験見学にきてバリューブックを見てライフワークの価値観に触れてほしいと思います。
バリューブック表紙

5. 最後に
Q5 悩んでいる人へメッセージ

最後に、現状を変えたいけど、どうしていいかわからない人、これから先どうしようかと悩んでいる人に向けて、メッセージをお願いします!

まず、自己肯定感を上げてほしい、自分自身のことを受け入れ認め、好きになってほしいと思っています。
その上で、やりたいこと、好きなことに熱中してほしい。
今「自己肯定できない」「やりたいことないよ」という方は僕と一緒に見つけていきましょう
この記事を読んでひかるさんに相談してみたいと思った方は、ぜひLINEから「見学希望」とお気軽にどうぞ。
スタッフだけでなく私たちワーカーもあなたの新しい一歩、挑戦を心からお待ちしています。



