「就労支援事業所に通うと自己肯定感が上がる!」というと
- 自己肯定感ものすごい低いんだけど変われる?
- そもそも自己肯定感って何?
- 就労支援事業所に通うことで変われるの?
という疑問をお持ちではありませんか?
この記事では
「 一般就労を目指したいけれど、自信がなくて一歩が踏み出せない」というお悩みに通所して10ヶ月、以前は「一般就労なんて一生無理」と思っていた私の観点からお答えします。
具体的には
- 自己肯定感が上がったワーカーさん(利用者さん)の体験談
- 自己肯定感を高めるには「言葉」が大事
- ライフワークでの取り組み
の順番にご紹介していきます。
3分くらいで読めますし「この記事を読めば、あなたの「明日への不安」が
「自分ならできるかも」という希望に変わる可能性が高いので、まずはご一読を!
自己肯定感が上がったワーカーさん(利用者さん)の体験談
ライフワークに通所する前は、自己肯定感が低くて自分に自信がなかったというキッチンチームのKさん。
通所して1ヶ月経った頃、通所して何か変わったことはありましたかとインタビューしてみました。
「通所してから自己肯定感が上がった。
ライフワークはすごい褒めてもらえる。
メンタルが悪かったのは、前いた環境が悪かったからだと思う」
キッチン補助のメンバーは、何か作業するたびに「ありがとうございます」とスタッフから声かけがあります。
さらに帰りの会ではキッチンメンバー同士、よかったところを褒め合います。
Kさんは「自分は必要とされていると感じられる」と話しています。
ブログを読んでいるあなたは
「一般就労に向けて、自信を取り戻したい」と思っていませんか?
あなたもKさんのように自信を取り戻すことができます。
次章では、Kさんが自信を取り戻せたカラクリを解説します。
自己肯定感を高めるには「言葉」が大事
自尊感情とは、6つの感からできています。

(樺沢紫苑「写文セラピー練習帳」より)樺沢先生の写文セラピー
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- 自尊感情(じそんかんじょう)
- 自分には価値があると思える感覚。
- 自分には価値があると思える感覚。
- 自己受容感(じこじゅようかん)
- ありのままの自分を認める感覚。
- ダメな部分があっても「これが私」と思えること。
- 自己効力感(じここうりょくかん)
- 自分にはできる、能力があると思える感覚。
- 自分にはできる、能力があると思える感覚。
- 自己信頼感(じこしんらいかん)
- 自分を信じられる感覚。
- 自分を信じられる感覚。
- 自己決定感(じこけっていかん)
- 自分の人生を自分で決めているという感覚。
- 自分の人生を自分で決めているという感覚。
- 自己有用感(じこゆうようかん)
- 自分は誰かの役に立っている、必要とされているという感覚。
この6つの感を高めていくことが、自己肯定感を高める秘訣です
ではその6つの感を高めるには、何が必要か?
それは「ポジティブな言葉」。
例えば、キッチンチームの褒め合う会。
脳は、主語を認識できないと言われています。
人が褒められるのを聞くのも自分が褒められるのを聞くのも、自分が相手を褒めるのも脳は全て「自分が褒められた」として認識します。
自分で自分自身にポジティブな言葉掛けを習慣にして、自己肯定感を高めていく方法もあります。
樺沢先生の「写文セラピー練習帳」を具合が悪くて通所できないとき、ひたすら家でやりました。
ついネガティブなループに入りそうなとき、すぐさま肯定的な言葉に置き換える習慣ができました。
2ヶ月続けたことで「私にもなんかできそう」という希望が湧いてきました。
中島輝さんの「自己肯定感ノート」もおすすめです。
この本で紹介されているスリー・グッド・シングス(寝る前にその日あった三つの良いことを日記に書く)はもう一年以上続けています。
もちろん凹む日もあります。
でも取り組む前よりも確実に自己肯定感が高まっています。
このように自己肯定感を高めるために、一人でできることもあります。
ですが就労支援事業所だからこそ、できることもあります。
ライフワークでの取り組み
ライフワークでは、「通所している方には、自己肯定感を高めていってほしい」と思っています。
そのための取り組みとして、朝の会で「Good&New」のコーナーを設けています。
みんなの前で、一人が最近あった良かったこと、新しい出来事を発表します。
誰が発表者になるかわからないので、いつ当たってもいいようにポジティブなことを朝から探しておきます。
「ポジティブな考えや言葉を多く使う」
「ネガティブな考えや言葉を少なくする」
「こんなことで?」と思われるかもしれませんが、小さな積み重ねが自己肯定感を高めます。
また、ライフワークでは、自己決定感、自己効力感を高めるためにスモールステップでの目標設定を行なっています。
意識しているのは、今日からでも実践できることで継続できそうなこと。
大きすぎる目標は、挫折や自信喪失を招きます。
「できた!」という成功体験の積み重ねが、自己肯定感に繋がります。
まとめ
自己肯定感は、特別な才能ではなく日々の「言葉」と「小さな成功体験」で誰でも育むことができます。
- 自分を信じられる環境に身を置くこと
- ポジティブな言葉をシャワーのように浴びること
- 無理のないスモールステップで「できた!」を積み重ねること
私たちと一緒に自己肯定感を高めていきませんか?
LINEからお気軽にご連絡ください。
【追伸】
想像してみてください。
- 一般就労を叶えて経済的に自立しているあなた
- 大好きなアーティストのコンサートに出かけるあなた
- 自分の車を手に入れ、パートナーと旅行するあなた
- 実家を出て一人暮らしを楽しむあなた
そんな未来は、決して夢物語ではありません。
あなたの人生を変えられるのは、あなた自身の「通ってみようかな」という小さな勇気だけです。
私たちはあなたの勇気を待っています。

